COMPANY INFO
- POLICY -経営方針
お客様に満足と信頼を、社員にやりがいと生きがいを常に提供し続ける会社を目指します。
- COMPANY PROFILE -会社概要
会社名 | 浜松ヤナセ株式会社(メルセデス・ベンツ正規販売店) |
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本社所在地 | 〒435-0016 静岡県浜松市中央区和田町639 |
連絡先 | TEL:053-461-6059/FAX:053-465-4420 |
代表者 | 代表取締役社長 鈴木 秀利 |
役員 |
【取締役】
【執行役員】
【監査役】
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設立 | 1963年6月28日 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 86名(2024年4月現在) |
事業内容 |
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事業拠点 |
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取扱車種 | Mercedes-Benz、Mercedes-AMG、Mercedes-MAYBACH、Smart (Smartは認定中古車のみの取扱となります。) |
- HISTORY -沿革
- 1963年
- 浜松モーターズ株式会社
(現:浜松ヤナセ株式会社)創立
- 1966年
- メルセデス・ベンツの新車販売を開始
- 1974年
- 累計販売台数1,000台到達
- 1978年
- 初生町に北営業所
(旧:メルセデス・ベンツ浜松初生)開設
- 1987年
- 本社屋
(現:サーティファイドカーセンター)新築オープン
- 1988年
- 累計販売台数5,000台到達
- 1990年
- 掛川市に掛川営業所開設(2006年閉鎖)
社名を浜松ヤナセ株式会社に変更
- 1991年
- 東若林町に若林営業所開設(2002年閉鎖)
- 1996年
- 累計販売台数10,000台到達
- 2005年
- メルセデス・ベンツ浜松和田 開設
- 2006年
- メルセデス・ベンツ日本株式会社と販売店契約
(ダイレクト・アクセス)を締結 - 日本初のメルセデス・ベンツ
サーティファイドカーセンター 開設 - 中古車ビッグドーム展示場
(現:クラシックカーセンター/デリバリーセンター)開設
- 2009年
- メルセデス・ベンツ日本株式会社
最優秀販売店賞受賞(初受賞)
- 2014年
- 累計販売台数20,000台到達
- メルセデス・ベンツ日本株式会社
最優秀販売店賞受賞(2回目)
- 2015年
- メルセデス・ベンツ浜松和田 新社屋完成
メルセデス・ベンツ浜松初生を統合
- 2018年
- 株式会社シュテルン浜松の事業を譲受
- メルセデス・ベンツ浜松南を
メルセデス・ベンツ浜松和田に経営統合
- 2020年
- メルセデス・ベンツ・ファイナンス株式会社
最優秀販売店賞受賞
- 2022年
- 浜松市とカーボンニュートラル推進連携協定を締結
- 2023年
- 創立60周年
- AWARD -受賞歴
2007年 |
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2008年 |
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2009年 |
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2010年 |
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2011年 |
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2012年 |
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2013年 |
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2014年 |
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2015年 |
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2016年 |
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2017年 |
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2018年 |
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2020年 |
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2021年 |
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2022年 |
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2023年 |
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「SDGs」持続可能な開発目標とは
誰ひとり取り残されることなく、人類が安定してこの地球で暮らし続けることができるように、世界のさまざまな問題を整理し、解決に向けて具体的な目標を示したのが、SDGs(特続可能な開発目標)です。2015年に国連で採択され、国際社会は一致団結して、2030年を目指してこの目標を達成しよう、と合意しました。現在、世界各国、日本全国の企業・個人がSDGsへの積極的な関与を示しています。私たちもSDGsの理念に賛同し、会社としてSDGsへの取組を掲げるとともに、2021年に浜松市SDGs推進プラットフォームへ入会しました。
- 基本方針 :
- 自動車ディーラーとしての事業活動を通して
SDGs 持続可能な開発目標の達成に貢献します
- 重点取組項目1 -安全・安心な自動車の訴求・販売促進
- 現代社会において、私たちが快適な生活を送っていくために、自動車は不可欠なものです。私たちの取り扱うメルセデス・ベンツは、世界初の自動車として世に送り出され、安全技術の開発とともに進化を遂げてきました。安全で誰もが安心できる自動車を普及させることは、私たちの重要な使命であると位置づけ、販売活動に従事していきます。
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- 重点取組項目2 -新時代のカーライフに向けた提案・インフラ整備
- 全世界・各産業分野で脱炭素、カーボンニュートラルに向けた取り組みが加速しています。私たちが身を置く自動車業界も例外ではなく、各国が従来の内燃機関を搭載した自動車に対する規制を強化しています。メルセデス・ベンツ社は、フルエレクトリックドライブのMercedes-EQ をはじめとして、パワートレインの電動化を加速し、2030年には販売する全ての車台を“all-electric”とすると発表するなど、新たな自動車社会に向けた提案を続けています。当社もこれを積極的に推進し、お客様に新たなカーライフスタイルを訴求していきます。また、CHAdeMOに対応した急速充電器を設置し、24時間開放とすることで、EV・PHV車向けのインフラ整備に貢献しています。
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- 重点取組項目3 -全てのお客様へのドライブレコーダー・自動車保険のご提案
- 自動車社会において、全ての人が安心して暮らしていくためには、事故・トラブルへの備えも重要です。私たちは自動車の販売・整備に携わるものとして、ドライブレコーダーと自動車保険を全てのお客様に提案します。ドライブレコーダーに記録された映像が、過失事故時の適正査定実現の一助になります。お客様にあった的確で合理的な保険提案を通して、万一の事故時のお客様の経済的・精神的負担の軽減に努めるとともに、平和で公正な社会に貢献していきます。
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- 重点取組項目4 -様々な活動を通じた地域社会への貢献
- 私たちは1963年の創業以来、一貫して静岡県西部地区において事業活動を行ってきました。これまでも、そしてこれからも選ばれる企業であり続けるため、地域社会に根差した活動を継続していきます。当社では、現在AED装置を全拠点に配備し、AEDマップにも掲載しており、これらが地域の皆様が安心して暮らせる一助になると考えます。また、地域の小学校や組織との連携による職場見学・職場体験等を通じて、地域に開かれた企業でありたいと願っています。
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- 重点取組項目5 -DXに対応した企業体制の整備・構築
- DXを成し遂げることは、日々の業務の効率化を図り、働き方改革、ひいてはディーセントワークの提供につながります。また、より生産性の高い業務は、当社にとっても、社会にとっても、新たな価値をもたらし、当社の持続可能性を高めることと密接な関係を持っています。私たちもこうした社会の動きに賛同しながら、体制の整備・構築を進め、質の高い顧客体験の提供に挑戦していきます。
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